【カンブリア宮殿】で紹介されたパン屋さんの店舗をまとめてみました◎

カンブリア宮殿で紹介されたパン屋さん『満寿屋商店(マスヤ)』

パンの材料や食材にこだわりを持った地元に愛されるパン屋さん。

そんな『満寿屋商店(マスヤ)』の愛され続ける理由やお店の場所をまとめてみました◎

 

満寿屋商店(マスヤ)のパンへのこだわり

(引用元:https://hanako.tokyo/shop/18498/)

北海道十勝に本拠地をおく満寿屋商店。

地元十勝産の小麦を使いたく時間はかかりましたが、十勝産小麦100%使用のパン作りに成功!

 

国産小麦100%は、実はパン業界では不可能と言われていたそうで、地産地消で十勝小麦100%のパン屋は世界で満寿屋しかないそうです。

 

小麦だけでなく、水は大雪山の雪解け水を使い、バターは北海道のよつばバターを使用。

牛乳・卵・じゃがいもなども地元で獲れたものを使ってこだわりのパンを作っています!

 

素材だけでなく、製法・焼きたてに徹底的にこだわっているパンだから、長く愛され続けるんですね♪

 

https://twitter.com/shimatune/status/1161839586688958464?s=20

満寿屋商店(マスヤ)の店舗情報

創業1950年、北海道に6店舗、東京に1店舗の計7店舗展開しています。

満寿屋商店 本店

(引用元:https://www.masuyapan.com/news/2012/07/81-62.php)

住所 080-0011 帯広市西1条南10丁目2

電話番号 0155-23-4659

営業時間 8:00〜18:00(月-土) 8:00〜16:00(日)

 

帯広駅より徒歩7分のところにあります◎

 

当時の雰囲気を生かした看板が目印。

昔懐かしいパンを取り揃えています◎

菓子パン類、特にあんぱんやクリームパンが大人気です!

ボタールマスヤ

住所 080-0027 帯広市西17条南3丁目25

電話番号 0155-33-4659

営業時間 7:00〜20:00 年末年始のみ定休日

帯広駅より車で約10分のところにあります◎(駐車場完備)

 

こちらは工場併設の店舗で炊きたてのパン、揚げたてのドーナツ、作りたてのサンドイッチなどが店舗に並んでいます◎

また店内にカフェスペースがあり、お茶やコーヒーと一緒にパンを楽しめます。

 

オトフケ

住所 080-0301 音更町木野大通西17-1-4 スーパーOKセンター内

電話番号 0155-30-4659

営業時間 10:00〜20:30 (月-土) 9:00〜20:30(日)年末年始のみ定休日

帯広駅より車で約15分のところにあります◎(駐車場完備)

 

音更店オリジナル商品が並びます。

地元食材を使ったご当地パンがオススメ♪

 

トラントラン

(引用元:https://pathee.com/region/hokkaido/obihiro/pan.html)

 

住所 080-0012 帯広市西3条南12丁目9 帯広駅西口エスタ帯広西館

電話番号 0155-26-3296

営業時間 8:30〜19:00

 

ここでは十勝産の牛乳「あすなろ牛乳・練乳」を使用した各種パンを取り揃えており、ここでしか手に入らない限定商品が多数用意されています。

めむろ

住所 080-0813 芽室町東めむろ3条南1-1-1 めむろファーマーズマーケット西隣

電話番号 0155-62-6966

営業時間 9:00〜17:00 月・木曜日定休日

帯広駅より車で約20分のところにあります◎(駐車場完備)

 

こちらはピザの専用石窯が設置されており、十勝ピザと上品なパンを楽しめるレストランになっています。

 

麦音(むぎおと)

住所 080-0831 帯広市稲田町南8線西16-43

電話番号 0155-67-4659

営業時間 6:55〜20:00 年末年始のみ定休日

帯広駅より車で15分のところにあります◎

 

ここでは石窯で焼いたピザ・揚げたてのドーナツ・焼きたてのパンを常時120種類以上用意されています。

パンを購入したらドリンク1杯無料サービスしていただけます!

カフェスペースや広いテラスで、小麦畑を眺めながらパンを召し上がっていただけます。

 

 

MASUYA TOKYO

(引用元:https://www.masuyapan.com/shop/tokyo-honten.php)

 

住所 152-0023 東京都目黒区八雲1-12-8 鶴田ビル1階

電話番号 03-6421-2604

営業時間 8:00〜19:00 火・水曜日、お盆年末年始定休日

都立大学駅から徒歩5分のところにあります◎

 

ここでは、生産者限定十勝小麦パンで生産者と消費者をつなぐパン屋さんになっています。

お店に入るとまるで十勝にいるような感覚に。。♪

 

まとめ

本店では週に2、3回営業時間ではない夜に営業し、他の店舗などで売れ残ったパンを半額で提供したりしています。

夜の時間でもそこを狙ってくるお客さんがたくさんいることから、大人気のパン屋さんだということがわかりますね。

帯広のパン屋といえば満寿屋商店。

https://youtu.be/MEv46HUUniM

 

ここのパンを食べたら他のところのパンと違いすぎて食べられないというほど!

 

満寿屋のパン、食べてみる価値ありですね◎